
板橋で気軽におしゃれなランチができるお店、Paris 4eme。
Paris 4emeはフレンチだが気取らず、気軽に料理を楽しめます。
平日のお昼に利用しましたが、お店は小さめで12時頃は席がいっぱいの時もあります。
複数での食事にも、また一人でも入りやすい雰囲気です。
お昼のお食事でParis 4emeおすすめなのは、厚切り豚ロース。
お店の定番メニューで、初めて行く方にはぜひ食べてみてほしいです。
お肉は厚切りなのにびっくりするほど柔らかい食感です。
お肉のソースもとても美味しいです。
また同じお皿にサラダ少々と、さらにご飯&バゲットが両方添えられているのが嬉しいです。
価格も1200円前後で、高すぎない値段だったかと思います。
テイクアウトでもこちらの料理を購入しましたが、やはりお肉が柔らかくとても美味しかったです。
Paris 4emeは接客も申し分なく、電話対応も丁寧でした。
お肉だけでなく、パスタなどのメニューもあるようです。
ママ友同士の食事に利用されたりもするようですが、サラリーマンのお客さんもいました。
幅広い年齢層におすすめのレストランです。
板橋でランチができるお店を探している方に、Paris 4emeはぜひおすすめしたいです。
店名:Paris 4eme
住所:東京都板橋区板橋1-21-7
電話:03-6661-8082

店名:DONGURI四条河原町店
住所:京都府京都市中京区河原町通四条北西角 ニュートーキョービルB1
電話:075-254-7474
DONGURIはビルの地下にあるので分かりにくいのですが、便利で利用しやすいお店です。
この日は職場の人たちとの打ち上げで利用しました。
席は人数が多かったので座敷に通され、目の前には大きな鉄板が鎮座しています。
瓶ビール605円からはじまり、酎ハイや芋焼酎など各々注文します。
芋焼酎には黒丸がありました。
DONGURIはロックや水割り(各495円)、お湯割りやソーダ割り(550)円が選べるのも嬉しい点です。
そして肝心の鉄板焼メニューですが、豚トロと九条ねぎの山椒炒め715円、砂ずりガーリック605円などの肉類の他、ゲソキムチ638円やれんこんにエビがギューギュー660円などの魚介類を注文しました。
いずれも目の前の鉄板で熱々になったものをいただくので美味しかったです。
ビールや焼酎との相性も抜群でした。
DONGURIは全体的に味付けは濃い目で、ボリュームは控え目に感じました。
定番のとん平焼き715円は私の口には入りませんでしたが、美味しそうでした。
しっかり食べたいならば二人前ずつ注文した方がいいかもしれません。
DONGURIは席数のわりに少ないスタッフで廻している様子でしたが、感じの良い接客でした。

店名:ア・ラ・カンパーニュ 北千住店
住所:〒120-8501 東京都足立区千住3−92 北千住マルイ
電話:03-4376-5400
ア・ラ・カンパーニュは、マルイの4階にあるおしゃれなカフェです。
6~7階まで吹き抜けになっており、ゆったりとのんびりと過ごせる空間となっております。
価格は少しお高めですが、なんといっても、ア・ラ・カンパーニュのタルトは最高。
タルトのほかにもケーキはさまざまな種類があるのですが、期間限定のものから手番のものまで豪華なラインナップばかりで、優柔不断さんには厳しいくらいメニューが豊富です。
ケーキのほかにも生パスタやグラタン・ドリアなどがあるのですが、わたし的はキッシュがオススメ。
サイズ感は小さめなのですが、食べ始めるととてもずっしりしていて、なめらかでおいしすぎます。
ランチセットでケーキも外さず食べたい!という人はキッシュが断然オススメ!
ただア・ラ・カンパーニュは人気店で、平日でも並ぶ可能性が大なので、11時台または14時台に行くのが良いと思います。
わたしは何度かお店に足を運んだことがあるのですが、一人でいったことがないので、機会があればぜひ行ってみたいと考えています。
昼下がりにまったりとコーヒーを片手に読書するにもピッタリな空間です。
ア・ラ・カンパーニュ、ぜひお試しあれ。
住宅ローンのボーナス払いが払えない体験談

私は9年前に住宅を購入し、住宅ローンを組みました。
借入額については若干余裕を見て多めに借りることにしました。
しかし、後になって借入額が多かったと後悔しました。
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店名:生ハムとイタメシ。86ストア 福島
住所:〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島7丁目1−6
電話:06-6225-8234
86ストアはJR福島駅の高架下にあるお洒落な雰囲気のイタリアンバル。
メニューはどれもインスタ映えするような華やかなものばかり!
しかも見栄えだけでなく、味も何を頼んでも絶品なので何度もリピートしているお店です。
[86ストアのおすすめ料理]
・ウニ板1枚!濃厚クリームパスタ
その名の通り、ウニを板1枚分使用した贅沢な濃厚パスタです。
肝心のウニのお味は、全く臭みがなくとてもクリーミーでパスタと良く合います。
かなり濃そうなイメージでしたので最初は完食できるかどうか不安でしたが、
本当に美味しくて2人であっという間に完食してしまいました。
写真映えする商品で、多くの女性客が注文している人気メニューのようです。
・生ハムとサラミの盛り合わせ
ここのお店は生ハムに力を入れていて、かなり多くの種類の生ハムを取り扱っていますが
それらの中からおすすめをチョイスし、盛り付けて提供していただけます。
1つ1つのハムの特徴や美味しい食べ方を店員さんが説明してくださるところも良いです。
[86ストアの値段]
価格は少々高めで、お酒を召し上がるのであれば予算¥5000~/くらいになりそうです。
[86ストアの接客]
明るくエネルギッシュな方が多いです!
メニューに迷った際は気軽に相談に乗ってくださります。

店名:棚橋牧場 THE MILK SHOP
住所:岐阜県揖斐郡池田町池野470
電話:0585-45-2155
THE MILK SHOPは養老鉄道池野駅から西の方にあり、国道417号線を越えてすぐのところにあります。
目の前には公園があります。
看板はあるものの住宅地に紛れてなおかつ店舗はちょっと入り口から奥の方にありますので、見つけにくいかもしれないです。
THE MILK SHOP入り口から入っていくと、いかにも牛乳の生産工場といった感じで、かごとか軽トラが存在しています。
その中に古民家を改造していて、外観の塗装が白く塗り替えられている建物がありますので、そこが店舗です。
THE MILK SHOPのメニューは地元の牛乳をそのまま味わえたり、コーヒーなどに混ぜている飲料が中心です。
お店の中にはまだ若い感じの夫婦がいて、とても愛想良く出迎えていただきました。
今回は抹茶ミルクを注文。
抹茶も揖斐でとれたもので、THE MILK SHOPはどの素材も地産地消の新鮮な物が多いです。
飲んでみるとミルクの味賀の甲ですし、抹茶ともとてもマッチしているのに、かなりスッキリした後味なのが印象的でした。
取れたての牛乳を新鮮なうちに味わえるのものですから、牛乳の風味と古民家の雰囲気を味わうのであれば、THE MILK SHOPといった感じの良いところでした。

昨年から昭和が何かとブームです。
歌謡曲、食器などの雑貨…『昭和』がティーンから沸騰してきています。
センターグリルは、食の世界で昭和に浸るなら必ず訪れるべき名店です。
野毛の飲み屋さんの多い中に突然現れる、外観でも一際フォトジェニックの同店。
センターグリルは内装も昭和を感じながらも可愛くおしゃれな感じ。
こちらのお店、横浜『ホテルニューグランド』発祥の“ナポリタン”を継承しているお店なのです。
ということで、センターグリル一番人気は『ナポリタン(770円)』。
といっても皆さんの想像するナポリタンとは違うはず。
特筆すべきは家庭料理ではみられない2.2ミリの極太麺。
自家製トマトソースがしっかり絡まり年配の方には懐かしさを若い方には新しさを感じさせます。
「そのナポリタンは外せないけど、」と思いながらメニューに目を通すと、どれもお皿からはみ出すほどの量と魅力的なトッピングのザ・洋食メニューの数々。
お腹いっぱい食べて欲しい、というセンターグリル店主の心遣いを感じます。
おすすめは『スパランチ(850円)』ナポリタンをメインにライスやチキンカツ、サラダの乗ったさながら大人のお子様ランチのような雰囲気です。
(ランチメニューはどの時間でも食すことができるそうです。)
その他『ハンバーグステーキ(850円)』のお皿にもナポリタンは健在です。
センターグリルで昭和ノスタルジーを感じるシルバーの楕円皿に載った洋食を是非味わっていただきたいです。
店名:センターグリル
住所:神奈川県横浜市中区花咲町1−9
電話:045−241−7327

洋食亭ブラームスは、自由が丘の駅を出るとすぐ目の前にあるメルサの中にひっそりと洋食屋さんがあります。
洋食亭ブラームスはそんなに広くないので、お休みの日は並んでいることもあります。
中に入ると昔ながらの洋食屋さんの雰囲気漂うあたたかい雰囲気のレストランです。
メニューも定番の洋食がそろっており、エビフライやハンバーグ、オムライス、ビーフメンチなどどれもみんなが好きな人気のあるものばかりです。
食いしん坊シェフのランチプレートというメニューは、エビフライとハンバーグ、オムライスがワンプレートになっていて1650円とお得です。
エビフライは衣がサクッサクッで大きくて、タルタルソースがとても美味しかったです。
ハンバーグもとってもジューシーな肉汁たっぷりで、食べ応えがありました。
オムライスもなかのケチャップライスまでしっかりと美味しくて、とても満足度の高いランチでした。
洋食亭ブラームスはゆったりと時間が流れるような素敵なムードもあり、お店の真ん中にキッチンがあって眺めながら食事を楽しめるのも良かったです。
家族連れやカップルで賑わう素敵なレストランでした。
店名:洋食亭ブラームス 自由が丘
住所:東京都目黒区自由が丘1-8-21 メルサパート1 3F
電話:03-3724-6501

店名:ステーキのどん 相模原橋本店
住所:〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本8丁目2−1
電話:042-700-1778
店名に「ステーキのどん」とありますが、本当のお肉の美味しさはハンバーグに出ると思います。
ステーキのどんで私がいつも頂くのは一番シンプルな「どんハンバーグランチ」(599円)です。
もうナイフで切った時に肉汁が出てくるあの感じが堪りません。
私は色々な店舗に何年も通っていますが、ほとんどこのメニューしか食べません。
牛ロース切り落としランチ(120g)(899円)を頂いたこともあるのですが、いつの間にかどんハンバーグに戻ってしまいました。
もちろん牛ロースも美味しいのですが、どんハンバーグはシンプルで飽きがこなくて奥深い味なのです。
ご飯との相性もバッチリですが、最近は糖質制限のため残念ながらパンにしています・・・
ご飯もパンもおかわり自由でパンはアツアツのものを持ってきて頂けます。
ステーキのどんは2種類の日替わりスープもおかわり自由で、特にオニオンスープはメインディッシュを食す前と最中と後の最低3杯はリピートしてしまいます。
ドリンクバーも付けてしまえば、お腹いっぱい満たされて幸せな気持ちになれます。
ステーキのどん店員さんも皆さん笑顔で感じが良い方ばかりです。

大切な瞬間に来店したくなるお客さんが続出しているのが『パリサンク』です。
パリサンクは温かく、優しさあふれる場所であり続けることをモットーにしており、神宮の森に囲まれたくつろげるレストランです。
おいしい料理とワイン、最高に楽しいひとときを 堪能してほしい想いから、シェフが腕をふるいます。
パリサンクのウリは、宮崎牛指定店のため、質の高い宮崎牛を使った料理の数々です。
また、魚介は日向灘、野菜は地元の契約農家から仕入れるなど、食を通じて宮崎の旬を楽しめるようにこだわり抜いています。
パリサンクおすすめはフレンチ&デザートで、女性客の利用率が高いことも伺い知れるでしょう。
季節のおすすめコースも6000円〜、ランチは2000円〜、ディナーは4000円〜という予算です。
デザートとしても提供されていますが、単品でオーダーもできるのは『カラメル・ムラング』です。
ホロッ、サクッとしたメレンゲ菓子になりますが、コーヒーとセットでいただくこともでき、自家製となる店主の凝ったフレンチが食べたいなら、火曜日が定休日ですから、それ以外の曜日、祝日などにでかけてみるのもおすすめです。
店名:レストラン パリサンク
住所:宮崎県宮崎市神宮東1-8-8
電話:0985-29-8039
一つのことに熱中すると、他のことを顧(かえり)みる余裕がなくなるということ。